「幸せの種」カンパニー付属催眠心理研究所の西村由多加です。
この名前は当て字で、精神科医としては当然、本名で活動しています。
精神科医としての立場は、可能な限りエビデンスをベースとした精神科診療を心がけており、宣伝していない催眠以外は普通なクリニックの町医者です。
西村由多加というのは、その昔、『易経』を研究していて、易占い師として活躍していた時期に使っていた名前をそのまま使っています。一般の患者さんには言ってないので、基本的には知らない人がほとんどでしょう(検索されてしまうとわかってしまいますが)。
まだこの研究所では対面カウンセリングはしていませんが、その対面の際に問題解決療法として「易」を使う予定にしているから、というのも理由です。
占い師としては引退してますので、占いではなく、「易を用いた問題解決療法」です。いかにも、ユング的ですが。
この話は、また後日してみましょう。